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DiningBar Hidden Lounge 麻布十番

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厳選☆世界のビール12種味の違い(前編)

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ここ数年、日本でのクラフトビール、海外ビールの人気が高まっていきました。酒屋さんでのビールの取り扱い数もどんどん増えて、コンビニでも様々なビールが販売されるようになりました。

オクトーバーフェストなどのイベントも年々増え続け、どこで開催されても大盛況のようです。

実は、DinigBAR Hidden Loungeでも、サッポロ生ビールの他に12種類の海外のビールを取り扱っています。
今回は、この12種類のビールの味についてレポートしたいと思います。

豊かな味わいハワイのコナビール

まず初めに紹介するのは、ハワイのビールです。ハワイのビールもいくつかありますが、最も有名なのがコナビールだと思います。
コナビールはハワイNO1. 地ビールメーカーで、ハワイ島(ビッグアイランド)カイルアのコナに本社があるKONA BERWING COMPANY が製造する本格的麦芽100%のビールです。1994年より生産開始され、今ではハワイ全島とカリフォルニア州でも販売されております。味もさることながら、デザインも粋で可愛いことからハワイのロコのみならず、ハワイを訪れた日本人にも大人気のビールです。

1.ビッグウェーブゴールデンエール

コナビールからは2種類取り揃えております。まず1つ目が「ビッグウェーブゴールデンエール」です。

ビッグウェーブゴールデンエール
BIG WAVE GOLDEN ALE

【スタイル】ゴールデンエール
【生産地】ハワイ(アメリカ)
【アルコール度数】4.50%
【原材料】大麦麦芽、ホップ
【色】透明感のある淡いゴールド

【苦味】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【甘み】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【酸味】 弱い ★☆☆☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★★☆☆ 強い
【キレ】 弱い ★★★☆☆ 強い

南国をイメージさせるフルーティな柑橘系の爽やかな味わい。苦味を抑えている為ビールの苦手な方にもお勧めです。
マスカットやライチ、パッションフルーツを思わせるな華やかなフルーティーな香りに、僅かなカラメルのような甘さとほろ苦さの混ざり合った香りがアクセント。
爽やかな飲み口のビールなので、どんな料理とも比較的よく合います。

インターナショナル・ビアコンペティション2013・ゴールデンエールまたはブロンドエール部門で銀賞受賞

2.ファイヤーロックペールエール

コナビールから2本目のセレクトは、「ファイヤーロックペールエール」です。

ファイヤーロックペールエール
FIRE ROCK PALE ALE

【スタイル】アメリカン・ペールエール
【生産地】ハワイ(アメリカ)
【アルコール度数】6.00%
【原材料】大麦麦芽、ホップ
【色】琥珀色

【苦味】 弱い ★★★★☆ 強い
【甘み】 弱い ★★★☆☆ 強い
【酸味】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★★★☆ 強い
【キレ】 弱い ★★☆☆☆ 強い

カスケードホップの芳醇な香りと、濃厚でコクなある味わい。モルトの甘味と芳ばしい香りのバランスが絶妙な逸品です。地ビール愛好家に人気。
フルーティーな柑橘系、カラメルの甘い香り、ハーブなどのスパイシーな香りがアクセントになり食欲をそそります。
さっぱりとした舌触りは比較的どんな料理ともよく合いますが、チーズを使った料理や、カレー、肉料理などとの相性が抜群でおすすめです。

インターナショナル・ビアコンペティション2012・アメリカンスタイルペールエール部門で金賞を受賞。

本場ヨーロッパ各国のビール

ビールの本場、ヨーロッパ各国のビールも取り揃えております。それぞれのビールを飲み比べてみてはいかがでしょうか?

3.ヴァルシュタイナー・ピルスナー

ドイツビールの”女王”と称されるヴァルシュタイナーは、ドイツ・ノルドライン・ヴァストフォーレン州のヴァルシュタインという町に1753年に設立された醸造所で、ドイツでのピルスナーのシェアはトップクラスの人気銘柄です。

ヴァルシュタイナー・ピルスナー
WARSTEINER PILSENER

【スタイル】ジャーマン・ピルスナー
【生産地】ドイツ
【アルコール度数】5.00%
【原材料】大麦麦芽、ホップ
【色】透明感のある淡いゴールド

【苦味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【甘み】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【酸味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★★☆☆ 強い
【キレ】 弱い ★★★★☆ 強い

麦芽、ホップ、酵母、水のみを用いてビール造りを行うよう定めた「ビール純粋令」に基づいて作られた麦芽100%のビールで、特に水にこだわりを持っており、世界的に名水として有名なカイザー・クベッレの泉の水を利用しています。

ホップのアロマが効いた爽快な香りで口当たりが軽い、デリケートな味わいのピルスナータイプのビールです。ほのかな酸味も感じることができます。独自の深い香りとしっかりとした苦みを堪能した後に、突き抜けるような爽やかで軽やかな後味。キレが良くすっきりとした余韻です

どんな料理ともよく合いますが、そのキレと軽さから、揚げ物やソーセージなどの油っぽいものと合わせるのが特におすすめです。

4.ヒューガルデン・ホワイト

世界中で愛されるホワイトビールの代表格「ヒューガルデン・ホワイト」ベルギーのブリュッセルより東にあるホワイトビール発祥の地“ヒューガルデン村”にヒューガルデン醸造所があります。

ヒューガルデン・ホワイト
HOEGAARDEN WHITE

【スタイル】ベルジャン・ホワイト・エール
【生産地】ベルギー
【アルコール度数】4.90%
【原材料】大麦麦芽、ホップ、小麦、糖類、ハーブ
【色】白く濁った淡いイエロー

【苦味】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【甘み】 弱い ★★★★☆ 強い
【酸味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★★☆☆ 強い
【キレ】 弱い ★★★★☆ 強い

ホワイトビールは大麦麦芽に小麦を加えて造られますが、ヒューガルデン ホワイトはこれにコリアンダーシードとオレンジピールを加えています。
オレンジのような柑橘系フレーバーにスパイシーさも感じます。非常にフルーティーなアロマで、まるで白ワインを飲んでいるようなイメージで楽しめます。生きた酵母を加え、瓶内で二次発酵させているため、独特の旨みをもち複雑な味わいです。爽やかな酸味が心地よく、ライトボディでごくごく飲めるビールです。

やさしい味わいにシャープなキレ、豊かな香りを持つヒューガルデン・ホワイトはたいていの料理とよく合い味と香りを引き立ててくれますが、特にハーブを多く使った魚介類の料理との相性が抜群です。

5.モレッティ

イタリアを代表するビールメーカー「モレッティ」イタリアではワインが有名ですが、現在ではブルワリーの数が増え、注目を集める飲み物のひとつにビールが挙げられています。モレッティはイタリアにおいて最も古い歴史をもつ老舗のビールメーカーです。

モレッティ
MORETTI

【スタイル】ピルスナー
【生産地】イタリア
【アルコール度数】4.60%
【原材料】麦芽、ホップ、とうもろこし
【色】明るいゴールド

【苦味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【甘み】 弱い ★★★☆☆ 強い
【酸味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【キレ】 弱い ★★★★☆ 強い

ほのかに柑橘系の果実の香りと、トウモロコシのような穀物、モルトの甘い香りが重なります。ハーブや青草のようなフレッシュなニュアンスも持っています。炭酸はやや強めで、爽快な喉越し。キレ重視のライトボディでゴクゴクと飲み干してしまいたくなるビールです。
苦みも甘みが少なく、スマートな印象。後味に雑味がなく、とても上品で料理にも合わせやすいビールです。

モレッティは国際的な品評会で高い評価をうけており、2006年にはワールドビアカップにて、イタリアのビーカーとして唯一、金メダル・銀メダルの両方受賞という栄光を達成しました。またオーストラリアの国際ビール品評会でも5つのメダルを獲得するなど、世界中でその質の高さが評価されています。

6.ピルスナー・ウルケル

世界が模倣した元祖ピルスナー「ピルスナーウルケル」は、1942年チェコの首都プラハの南西に位置する街、ピルゼン(プルゼニ)で造られ、ビール市場を激震させた “元祖”ピルスナーなのです。

繊細なホップの香りと独特のカラメルの甘い香りをもった、黄金に輝くビールはとてもセンセーショナルで、それまでの褐色のビールとは異なる新風を巻き起こしました。日本で多く販売されているビールもこのピルスナーに起源があります。

ピルスナー・ウルケル
PILSNER URQUELL

【スタイル】ボヘミアンピルスナー
【生産地】チェコ
【アルコール度数】4.40%
【原材料】大麦麦芽、ホップ
【色】黄金色

【苦味】 弱い ★★★☆☆ 強い
【甘み】 弱い ★★★☆☆ 強い
【酸味】 弱い ★★☆☆☆ 強い
【コク】 弱い ★★★★☆ 強い
【キレ】 弱い ★★★★☆ 強い

できたてのパンを思わせるモルトの香りと上品で華やかなホップのフレーバー。心地の良い苦みが長く残るのが魅力的なビールです。ピルゼンの軟水で仕込まれたミディアムボディのピルスナーで、丸みをもった味わい。食中だけでなく、食後にじっくりと飲むのにも適しています。麦芽の風味と苦みがしっかり感じられる、これぞ逸品ビールです。

さっぱりとした仕上がりのビールですので、どんな料理とも非常によく合います。

前編のまとめ

前編では、まず6本の海外ビールを紹介させていただきました。こうやって詳しく説明したり、背景を聞くと増々ビールが飲みたくなってきますね!
個人的にも日本のビールが一番美味しいと思っていますが、たまには海外のビールを愉しんでみるのも面白いのではないでしょうか?様々な味わいがあって新しい発見があるかもしれません。

それでは今夜も素敵なナイトライフをお過ごしください!

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